カメラの情報集めました

カメラに関する情報をいろいろと集めていきます。

2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

オリンパス TG-630 Tough

オリンパスにはいくつかのタフ仕様のデジカメが出ています。 その中で、TG-630はおしゃれに使えるエントリーモデルになっています。 5m防水というのは、軽く海に入る程度なら問題なく使えると言う事です。 あまり過信しすぎるのは問題かもしれません…

オリンパスの工事写真専用デジカメ

オリンパスには「TG-1 工一郎」という工事現場の写真撮影に特化したデジカメを用意しています。 まずは過酷な環境に耐えられる、タフなボディです。 IPX8等級の12m防水、IP6X等級の防塵設計となっています。 また、耐衝撃、耐荷重、耐低温は…

オリンパスのコンパクトカメラ VHシリーズ

オリンパスのコンパクトデジカメのエントリーモデルはVH-515、VH-410となるようです。 VH-515で安くて八千円程度になるようです。 一昔前までは一万円以下でちゃんと撮れるデジカメが買えるとは思っていませんでした。 しかしVH-515…

オリンパス STYLUS1の撮影機能

オリンパス STYLUS1はフルハイビジョン動画撮影が可能です。 さらに120コマ/秒、240コマ/秒の高速動画も撮影可能です。 高速撮影すると、スローモーション動画が作成可能になります。 これは面白い機能です。 うまく使えば効果的な動画が撮れ…

オリンパス STYLUS1のWiFi機能

オリンパス STYLUS1は、WiFiを内蔵しています。 これは大きな機能です。 スマートフォンと組み合わせる事で、使途が大きく広がるのです。 スマートフォンはデジカメの領域を侵食するライバルであると同時に、画像をSNS等に投稿する為の中継点…

オリンパス STYLUS1はコンパクトなサイズ

オリンパス STYLUS1は、光学10.7倍、F2.8固定という高性能なズームレンズを備えながら、電源オフ時には52mmになる薄型ボディとなっています。 このコンパクトなサイズというのが、STYLUS1の大きな魅力と言えるでしょう。 一眼カメ…

オリンパス STYLUS1のオートフォーカス

オリンパスのSTYLUS1では瞳検出AFが進化しています。 幾つかのモードが用意されていて、より近い方の瞳、右の瞳、左の瞳、と言ったように、ピントを合わせる瞳を選ぶ事が出来ます。 左右の瞳で選ぶ事が出来るというのは、動きが激しいなどで左右の…

オリンパス STYLUS1の操作性

オリンパスのSTYLUS1は、一眼カメラ並みの操作感を使う人にもたらします。 まずは電子ビューファインダです。 この大きく作られたファインダを覗きながら操作がしやすいように、このSTYLUS1は出来ています。 グリップやコントロールレバーは握…

オリンパス STYLUS1のファインダ

オリンパスのSTYLUS1には電子ビューファインダが搭載されています。 この時、光学式ファインダのような自然な見え方をするように、「キャッツアイコントロール」が搭載されています。 これによって、外部の明暗に合わせて輝度が変化するようになりま…

オリンパス STYLUS1のレンズ

オリンパスのSTYLUS1は、F2.8 28-300mm i.ZUIKO DIGITALレンズを搭載しています。 10.7倍ズームでありながら全域でF2.8という明るさを持っています。 この明るさと高倍率ズームはとても魅力的です。 レンズが明るいとそれだけシャッタースピ…

オリンパスのSTYLUS1の特徴

オリンパスのSTYLUS1は高級コンパクトデジカメに分類されます。 しかしその外観は一眼カメラのように見えます。 実際はOM-Dと比べると一回りほど小型になるようです。 そのレンズは10.7倍、全域でF2.8という高性能な物となっています。 …